「負け犬世代」などと表現される40代ハイスペック女性は、日本で婚活してもなかなか相手が見つからないと聞きます。
その理由には、高すぎるスペックのため釣り合う男性が少ない、ということもありますが、日本の「結婚」は実質当人同士だけのものではないため、「子どもを産むのが難しい」と思われる年代の女性は、どんなにステキでも結婚相手としては敬遠される、という点が大きいでしょう。
そこで多いのは、海外に目を向ける女性たちです。海外といっても、西と東に相手を求める違いはあるようですが。外資系に勤めて英語も堪能なハイスペック女性の場合は、西の欧米で相手を探す、もしくはめぐりあうことが多いようです。
日本人女性は、同じハイキャリアであっても、同じアジア人の中国・韓国の女性よりもずっとモテるそうです。その理由は、どんなりバリバリのキャリアウーマンであっても、優しいから。
日本で育ち、ガラスのように繊細な日本人男性と付き合っていると、優しくなり気も使う。日本にいたら当たり前のことでも、欧米の男性には非常に感激されるとか。
外国人男性と結婚した日本人女性たちを見ても、彼女達は必ずしも美しい外見ではなかったりします。彼女達はその内面の美しさと優しさで、外国人男性の愛をゲットしているのです。
日本で煮え切らない男性を相手にお見合いを繰り返しているよりは、いっそ海外に目を向けてみたほうがいいかも知れませんね。
日本の婚活男性には、厳しいことかも知れませんが。
それにしても、欧米の上流男性を捕まえようとしている女性はともかく、そうではない女性達が「単純な男らしさ」に惹かれて国際結婚しているならば、日本の男性だってちょっとした心遣いで状況が変わるのに、と思いますね。