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共感が大事

自分の話で何なんですが、私は夫より10歳年上です。

今どき、年上の妻は珍しくないとはいえ、実際に知り合った人に「嫁が10歳年上」「夫は10歳年下」と言うと驚かれます。

そしてたいがい、「どうやって捕まえたの?」(これは私が言われる)「どういうとこに惹かれたの?」(これは夫が言われる)と、聞かれます。

捕まえるって・・・狩りじゃないんだから(笑)

でも、今どきの婚活事情は「女性は狩りをせよ」、「男性は腹をくくれ」だそうですから、そう思われても仕方ないですかね。

私と夫は職場で知り合いましたが、最初はお互い興味なし。少し打ち解けて話すようになっても、なんせ年齢差がありますから、恋愛感情なんて全くありませんでした。

でも、何かの拍子に、「感受性のアンテナの向き」が似ていると感じたんですよね。

それは例えば、「笑いのツボ」とか、「許せないこと」とか、「自分の親に対する感情」とか。

そういうものが、ことごとく似ていたんです。

そうすると、年齢差があっても、収入差があっても、人は引き合うものなんですよ。

容姿とか年収とか、異性として魅力的かどうかというのも大切ではないとは言えませんが、長く一緒に暮らす人は、共感できる考え方をする人かどうか、がとても大事だと思います。

婚活してもなかなか理想の人に出会えない、と思っている方は、一度、自分が共感できる人はどんな人か、考えてみてはどうでしょう。

人は機械と違うので、カタログに載せるようにスペックを表記できません。人はそんなに単純じゃないんです。それなのに、さほど重要でない「条件」から探すから、見つからないのでは?

自分が大事に思うこと、好きなこと、嫌いなこと、面白いと感じることなど、自分の感受性の棚卸をすることで、求める相手像も明確にできるかもしれませんよ。

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