世界中、いたるところに現地の人と結婚している日本人女性がいるものです。週末のTV番組で、そうした世界の様々な場所で結婚し、暮らしている日本人を紹介する番組がありましたが、圧倒的に女性が多かった。
やはり、日本女性はモテるのですね。
細やかな心遣いができるよう訓練されている日本女性は、どこの国の女性よりもモテます。
それにひきかえ、男性はコミュニケーション能力と押しの弱さで、今や世界一モテない状況になってしまっています。
なんということでしょう。
日本ではそこそこモテていた男性が、海外に行くと全くモテない、ということはよくあるそうです。外国の女性にモテないのはもちろん、日本人の女性も押しが強く積極的な外国人男性にもっていかれてしまって、全然モテない。
東南アジアなど一部の国では、経済力がモノをいってモテている場合もありますが、日本経済がもしダメになってもモテるかというと、ちょっと厳しいものがある、と「婚活時代」の筆者、白河桃子さんもおっしゃっています。
現代ほど、日本人男性が自らの魅力について真剣に考えなくてはならない時はないのです。
男性は横のコミュニティを作るのが苦手なものですが、それも魅力の向上に繋がらない原因になっているそうです。
モテない男性はモテないもの同士でつるみ、一向に向上しないものだそうです。
外見を女性受けするものに変えようとすると、まずそういった「モテない仲間」が足を引っ張ったりする。それでは、向上は期待できませんね。
婚活中の男性に、結婚相手の候補として女性に選んでもらうための「花婿学校」でも、こういったところは指摘させるそうです。
男性はもっとファッションや髪型、眼鏡など身につけるものに気を使い、買い物に行って女性店員と話す機会を増やすように指導されるとか。
お見合いパーティなどに行って、誰にも選ばれなかったら、合う人がいなかったのではなく「選ばれなかった」事実を受け入れ、「今度は選ばれよう」と自分を磨く努力が必要とか。
男性には、実に大変な時代になっているのですね。