婚活中の方が相手に求めることの第一条件は、男女で全く違います。
男性は、口では「内面」とか「性格」といいますが、その実一番重要なのは「顔」「スタイル」です。
女性は口でもはっきりといいますが、一番重要なのは「年収」です。
これは何を示しているのでしょうね。
一般に、現実に女性と付き合った経験が少ない男性ほど、外見にこだわるものだそうです。つまりそれだけ、女性に対する憧れが強いということです。
どんなに美しい女性でも、一緒に暮らせば美しくない場面が見えるものです。
髪をセットするためにカーラーを巻いたり、美しい肌を保つためにパックしたり、美しいスタイルを保つために汗だくになってエクササイズをしたり。トイレで物音がすることもあるし、寝ていていびきをかいたりもします。当然のことです。
しかし女性と暮らしたことがない人は、頭では分かっていても実感できないということなのでしょう。
また、外見からだらしなさが推し量れるなどという場合は、男女共にパートナー選びの候補からは外されてしまっても仕方ないですよね。
一方、女性は結構柔軟です。
「そりゃあ見てくれもいいに越したことはないけど、顔でご飯は食べられないから」
とも思っているし、
「何がなんでも仕事は辞めたくない。絶対に続ける」
とまで決意しているという人も少ない。相手の状況次第で、自分を変えることができるのです。
柔軟なのに、なぜ結婚できないのか。
女性に決断させるのを迷わせている理由でとても大きいのは、結婚後の生活の不安というものがあります。
婚活中の多くの男性には、家事スキルが全くありません。自分が家事スキルを身につけなくてはならないという考えも全くないのです。
しかし経済状況としてはどうかというと、妻になる女性にも働いて欲しい、働いてもらわないと生活・子育てはできないと思っている。その必然性が分かっていながら、
「家に帰ったら温かい食事が出てきて欲しい」
とも考えているのです。
女性は相手の考えていることを感じるのに長けていますから、男性側の
「経済的に厳しいから、君にも働いて欲しい。で、家事も子育ても女性の仕事だから、君がメインで頑張ってね」
という本音が見えてしまうのです。
働く女性は働く厳しさを知っています。経済的に女性と同等である男性は、この考えを変えないと女性には永遠に選ばれないということなのですね。
もし、自分の年収に自信がないなら、一度、他の会社の情報を調べてみるのもひとつの手。最近の求人情報は、あまりオープンになっていません。企業側も、じっくりと人を選びたいのです。
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