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実家が居心地いいと結婚できません

親と仲が悪いより、仲がいいほうが良いに決まっていますが、婚活においては親と仲が良すぎるのも考え物です。

結婚は生活です。時間をやりくりして会い、今この瞬間この人の前では輝いていたい、という気持ちのままでは、結婚生活は送れません。

たいがい、そんなことは気がついているものですよね。

実家に親と一緒に住んでいる独身者で、母親が専業主婦。経済的に余裕があり、手が空いている人がいるこの状況は、どう考えても手放すのは惜しい環境です。

生活のこまごましたことは母親がやってくれるし、仕事に打ち込め、自分の趣味にお金も時間もかけられる。

一方結婚してしまえば、相手の親族とのつきあいもできる。家事は妻が一手に引き受けることになりがち。子どもができれば妻は現状のように働けなくなり、収入が減ってしまう。時間もお金も余裕がなくなる、というわけです。

もちろん、結婚して家族を形成することは、趣味などで得られる充足感とは比べ物にならない幸福があります。

しかし、その代償に差し出さなくてはならないものに、どうしても執着してしまう。

気楽な独り身の身分も捨てたくない。

そんなふうにしているうちに、結婚のチャンスはどんどん遠のいていくのです。

婚活を真剣にしようと思うなら、便利な実家暮らしとは離れなくてはなりません。

そうでなければ、頼り切って暮らしているご両親が他界されたあと、自分を待っているのは孤独な独居老人の道なのです。

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